僕も温泉が好きでいろんな場所に行ったけど、スケールが違い過ぎる! 確かに、べにこさんのHP見たことあるからアプリにする必要は低い気はしますが、露天風呂系が好きな人には十分楽しい内容なので☆5で。
僕も温泉が好きでいろんな場所に行ったけど、スケールが違い過ぎる! 確かに、べにこさんのHP見たことあるからアプリにする必要は低い気はしますが、露天風呂系が好きな人には十分楽しい内容なので☆5で。
オバサンすぎワロタwww 釣られたのは俺だけじゃないはず \(^o^)/
美しい景色はもちろん、べにこさんの胸の谷間が見える豊満な体に大興奮です! まさに温泉美人です!
純粋に温泉目的で購入。ところが・・・ 電車で見てたら、不覚にも(以下略
温泉好きが買うべきアプリだと思う! それを下心で購入し、文句言うなど考えられません。 確かにアプリとしてはそこそこ値段もすると思う。 しかし、ここまでの温泉情報を集めたぺ二こさんの苦労と情熱をバカにするのは人間としてどうかと思う。
様々な露天風呂を紹介してくれているのはいいんですが、いかんせん、情報量が少ないですね。 どちらかというとアイコンの雰囲気を期待している人にアピールすることがメインのアプリのようです。 純粋に温泉情報としてみると物足りなさが随所に感じられます。 残念ですがバージョンアップもしくは、今後の新作に期待して常駐は様子見します。
温泉好きとして、べにこさんの心意気は買いますが、バージョンアップされても、たぶん地図は掲載されないであろう「何処かの温泉」が複数ありますし、かと言ってべにこさんの写真は小さいし…
もっと写真を増やして欲しい。 すっかりファンになりました。
海辺から山奥まで、温泉というのも奥が深いですね。 最近寒いし温泉回るのもいいですね。 私も訪問したいので、地図にも期待しています。 というか、地図がないとiPhoneの意味がないので なにとぞよろしくお願いします。
すごぃ写真たくさんでびっくり。 タオル一枚の写真とか、私はムリー|ι´Д`|っ、べにこさんすごぃ。
御本人企画、出演というところが素晴らしい。 アイドルを起用した企画ものならば、買わないと思います。 眼福という言葉がぴったりのアプリです。アイコンはもう少しおとなしめの写真にしていただけたら有難い…
アイコンで余計な邪推が入り、損をしているような。温泉好き、ツーリング好きは必携です。たしかにMapがあれば便利だけど、あえて地図で探していった方が感動もひとしおかと。実際現場では電波も入んないしね。これ見て北海道ツーリング行きたくなりました。カムイワッカ…懐かしい。うれしいアプリです。べにこさんありがとう。(数◯者の友人より)
コンセプトが温泉ガイドなのか?温泉グラビアなのかがいまいちわからない。温泉ガイドであればもう少し詳しいアクセス情報などもあってしかるべきであろう。
行くことはないと思いますが、見るだけで楽しめます。 が、べにこさんの大きさが中途半端なので………… ★大自然メインの雄大な画像 ★べにこさんが温泉を楽しんでいる画像 を次期作より明確化してはいかがでしょう。
野湯が好きな方は楽しめると思います。 写真と説明がメインです。欠点は、そこに行くための地図などがいっさい載っていないこと。 実際に行きたい自分としては、実用性にはちょっと物足りなかったかな。
温泉好きなので発売直後に迷わずポチッってしまいました。 ただ説明文にある通り現時点では温泉の名前とその解説のみで、具体的な場所に関する情報は一切ありません。これを見て実際に行ってみようと思った場合は別途場所やアクセスを調べる必要があります(”秘湯”なのでその位の覚悟は必要?)。ご検討中の方はその辺りもご理解の上で・・・。 (作成者の意図と購入者のニーズにズレがあると双方不幸ですから) ※私は「MAPアプリと連携して表示する予定」というところに期待を込めての購入です。 ただ、他の方のレビューを拝見しているうちに「ひょっとして私はこのアプリを勘違いしている?」と思えてきました(^^; アップデートの際は是非MAPとの連携に加え「しおり機能」の追加をお願い致します。「お! ここ良いなぁ」と思った所に挿みたいので。
人物が大きいのはアイコンだけです。エロを期待してる人は裏切られます。
いつまで待たせるんだよー。 とりあえず画像を増やせよー。
べにこさん、かなりハードな場所も行ってますね。 車で横付けできる温泉から、片道5時間歩く野湯までいろいろありますが 北海道の山中とか、命からがらの場所もサクっと載せてるしw 硬派な内容と女性とのギャップが○です。 地図は制作会社の意向で作成、べにこさんは関わっていないとありますから 内容はあまり期待しないほうがいいですね。
べにこさんはテレビにも出ている方のようですね。このアプリはべにこさんが気にいった厳選温泉が収録されているのかな。べにこのおふろたびというWebページでは更に多くの情報を得ることができるようです。